部品への印刷

部品への印刷はフカサワにお任せください!

フカサワでは、文字をはじめ、ロゴ、QRコードなどを加工した部品に印刷することが可能です。比較的小さなプラスチック部品や金属部品への印刷を得意としております。お気軽にご相談下さい。

フカサワでできる印刷方法

スクリーン印刷

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パッド印刷

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ホットスタンプ

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部品への印刷に関するよくあるお悩み

  • 小さい部品に文字やロゴを入れたい。
  • 難しい形状の部品にも印刷をしてもらいたい。
  • 電子部品などの特殊なものにも印刷を施したい。
  • 部品加工と合わせて印刷もお願いしたい。
  • 部品へ印刷のコストを削減したい。

印刷が可能な素材・部品

金属

樹脂

ガラス

電子部品

印刷できる素材や部品の種類についてはお気軽にご相談ください。

フカサワでできる印刷

スクリーン印刷

シルクスクリーン印刷は様々な素材に対し、広い範囲で印刷ができます。また、指定できる色の種類も非常に多く、その再現性にも優れています。

色ごとに版をおこし直接インクを刷り込む印刷技術で、印刷したいデザインの部分だけをインクが通るように版を作ります。インクのノリが良く 鮮明な印刷が可能です。紙・陶磁器・電子製品等のプラスチックなど、幅広い素材に対して印刷できます。
スクリーンは柔軟性があるので、複雑な形状の製品にも印刷できる場合があります。印刷は、単色〜2色が印刷向きですが、多い場合には4~5色のケースもあります。

パッド印刷

印刷内容の部分が凹状になった版にインクを流し込み、それを一旦シリコンなどの弾力のあるパッドに押し当てインクを写し取ります。そのシリコンパッドをスタンプのように押し当てることで、商品にインクを転写する印刷技術です。

曲面や凹凸面への印刷も可能で、細かな線や文字の再現に優れているため、ボールペンやミラーなどへのワンポイントの名入れに適しています。小さな文字やロゴマークなども表現しやすいため再現性に優れています。

ホットスタンプ

ホットスタンプは、特殊な凸版を使用して箔フィルムに熱と圧力をかけ、製品に模様やデザインを転写する印刷技術です。

この方法は、他の印刷手法では得られないメタリックな金属光沢を実現できます。平面や曲面の一部に金属箔で装飾することができ、各種プラスチックや金属製品に適用されています。

化粧品容器、自動車部品、家電、文房具、釣り具など様々な商品に採用されています。
インクを使用せず、熱と圧力により箔を転写するため、他印刷方法では密着が難しい素材(PP/PEや革製品)にも使用することができるのも特徴です。

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1お問合せ

弊社営業担当より、ご連絡いたします。

2図面送付

印刷をご希望の部品やパーツの図面や情報をご送付頂きます。こちらを元に打合せに進みます。図面が無い場合は、現品等代わりのモノをご提供お願い申し上げます。

3打合せ・お見積り

お打合せをさせていただき、お見積りを回答いたします。
印刷だけでなく、部品の製造も合わせてご相談いただけます
部品への印刷以外のご相談も、お気軽にお申し付けください。

4試作

試作の発注を頂き、製作に移ります。
試作ができましたら、評価をお願いします。
試作評価が不要な場合は、お申し付け下さい。

5量産

試作から量産の発注を頂き、製造に入ります。

6納品

納期までに発注内容を納品いたします。